長野県議会 2019-03-06 平成31年 2月定例会環境産業観光委員会-03月06日-01号
◆今井正子 委員 平成30年度の長野県の女性雇用環境等実態調査報告書をいただいておりますので、最初に何点かお聞きしたいと思います。管理職への女性登用の問題に行く前に、まず64ページの正社員やパートがどのくらいいるのかということから見ていきたいと思います。 この母集団は女性が多く、男性166に対して女性が893です。
◆今井正子 委員 平成30年度の長野県の女性雇用環境等実態調査報告書をいただいておりますので、最初に何点かお聞きしたいと思います。管理職への女性登用の問題に行く前に、まず64ページの正社員やパートがどのくらいいるのかということから見ていきたいと思います。 この母集団は女性が多く、男性166に対して女性が893です。
◆今井正子 委員 教育旅行や農家民宿について、青春村のお話が出ておりました。体験については、立科で行われることが多いかと思われます。こちらの方では、千葉県など都市部の人から、台湾のような海外の人まで、いろいろなところから来ております。学校行事として毎年中学生、高校生が来ているところもあります。
◆今井正子 委員 貧酸素の問題等あり、諏訪湖が大変なことになっており、諏訪湖の周辺に住む方たちも騒いでいることもありますが、環境部として諏訪湖環境研究センターをつくることになったのは、どこから話があったものなのかと思ってしまいます。センターをつくることはいいと思うのですが、中身をしっかりしたものにしていかなければいけないと思います。
◆今井正子 委員 最初に、今度軽井沢で開催するG20関係閣僚会合について、約4,500万という費用はおもてなし等いろいろな部分の費用になっておりますが、あのあたりには、星野や平根の小中学校が50年、100年と使っている小水力発電がありますので、そこを見てもらったらいいのかなと思っております。
7番 今井 正子 委員、8番 高村委員 ▲環境産業観光委員会の付託事件の報告 予算案 2件 ▲議題宣告 付託議案を議題とし、議題に関連して理事者の総括説明を求めた。 ◎高田真由美 環境部長 別添、部長総括説明要旨に基づいて説明した。 ◎内田雅啓 産業政策監兼産業労働部長部長 別添、部長総括説明要旨に基づいて説明した。
◆今井正子 委員 ではお願いいたします。馬籠、妻籠の街道の話を熊谷観光部長さんからお聞きしていました。ことし、全国から長野県に集まって、中山道のサミットが立科町で行われたわけです。去年は滋賀県、そして来年は岐阜県に行くんですけれども。特に馬籠は、ちょうど当選したころ、16年前に越県合併の問題でしょっちゅう行っておりました。
◆今井正子 委員 それではお願いいたします。資料10の「全国発酵食品サミット in NAGANO」は、私も行かせていただきました。この日は勉強会があった日でしたので、私だけ抜けて行かせてもらって、ほかの県からも集まってくるところですのでちょっと様子を見させてもらったら、国会から1人、県から1人という感じでした。
◆今井正子 委員 それではお願いいたします。資料、ありがとうございました。私もこちらの委員会は初めてでしたので、きょうの資料が本当に少なくて、できれば状況報告もあるし、進捗状況というのも年に1回ということでもない。先ほど、高村委員の質問の中で、環境エネルギー課長さんから、目標値はあるけど、年間目標値はないんだと。
◆今井正子 委員 それではお願いいたします。熊谷観光部長さんが9月中旬にアメリカへ行かれたということです。私たちもポートランドは4回ぐらい行って、その先にオレゴンシティがありますが、オレゴン市と立科町は姉妹都市になって、今年47年目になりました。地形が似ているということもあって、立科とオレゴンシティで姉妹都市をやっているわけなんですが。
◆今井正子 委員 それではお願いいたします。松本合庁で調査させていただいたときに、無料職業紹介所は、ハローワークと違って非常に就職までに至るのが難しいのかなと、また大変な人たちが来られているということも後でしっかり聞きました。母子家庭の母や子育て期の女性については、相談件数でいくと600件以上あっても、最終的に就職したのは20件とか、30件になっている。
◆今井正子 委員 ガイドマニュアルも期待しております。だんだん、軽井沢にも黄色の花がすごく多くなってきてしまって、皆さん、わからないできれいに育てているようなところも、道端にずっとあるようなところもありました。
◆今井正子 委員 「つなぐ」を見せていただきますと、例えば4ページのヨーグルト関係があります。飲むヨーグルトは、望月の飲むヨーグルトとか、いろいろあるわけです。
◆今井正子 委員 ただいま向山委員から、南信の工科短大のいい話が出ていましたが、私、上田の工科短大に9年ぐらい勤めて、入試の英語をつくったりとか、英語を教えたりしていたんです。そういう中で、大勢の人たち、南信からも、寮があったりして結構来ていましたけど、数がきっと2つの工科短大でそれぞれになってくると思うんですが。
◆今井正子 委員 最初にG20、軽井沢で県とともにということですけれども、今回、1,669万6,000円つけていただきましたが、魅力発信とか、シンポジウム開催など、国際的に発信するものはわかるんですけれども。例えば水素ステーションは、企業局で川中島に建設を進めており、これは軽井沢なんかでもあればいいなといつも思っているところなんです。東京に近く、水素カーも走っていることが多いということもあります。
◆今井正子 委員 新しい委員会ですのでいろいろありますけど、きょうは一点だけ。G20の関係で、長野県と軽井沢、地元の関係もありますので、お聞きします。世界に発信していくためにいいことだと思うんですけれども。
◆今井正子 委員 ありがとうございました。日水協の、事故とか、それから火事とか、それから災害とかいろいろなことがありましたが、そういうことでなくて、こういうふうに派遣されていくのは今まで、長い間なかった、あまり聞いていなかったので、そういう意味で行かれたということで、3日間、御苦労さまでした。
〔「なし」・「あり」と呼ぶ者あり〕 ◆今井正子 委員 屋代南高校の多部制・単位制、しかもライフデザイン科を中心としたといいますか、第51号として請願、出ておりますけれども、まず、第2期再編の計画がなされてから存続運動をこの地域でもこの学校を残していくということでされていたというように伺っております。
◆今井正子 委員 それでは、お願いいたします。数字をきょう出させていただいたりするので、県教委のほうからいただいた数字を、私、説明が悪いので見ていただくようにお配りさせていただきました。
◆今井正子 委員 1,000万円という大きいお金でしたので、特に十代の自殺が長野県が1位になってしまったというようなこともあったので、できれば教育委員会の方たちにやってもらうのが一番いいのかと。
◆今井正子 委員 遅くなりましてすみませんでした。ちょっとわからないところがあって調べていました。すみません。西天竜の発電所の大規模改修についてお尋ねしたいと思います。1点、前、三峰川等に関して企業局出身の木下議員さんがおられたりして、今、ちょっとお話をしていたんですけれども。